一般社団法人SHOEHORN

(11-12月)今年最後の報告です

(11-12月)今年最後の報告です

ご無沙汰しております。

今回は、11月と12月をまとめて下記の事項をご報告さしあげます。

1.”tokyo social fes”にcafeシモキタトナリで出店&トークショーに参加

2.発刊&映画化

3.いくつかの紙面に掲載

4.提携のお話

5.社用携帯電話の契約ほか

<1.tokyo social fesに参加>

渋谷ヒカリエで11月に開催された「TOKYO SOCIAL FES」に①出店と②トークショーで参加させていただきました。

①開店中の様子

本当に大変でした。メインスタッフはみんな徹夜。足も頭もふらふら。普段は小規模営業なので、スタッフ総出+巻き込んだ若者や元同僚でフル回転営業。いままでとは違う層のお客さんと関われて、常連の方も遊びにきてくださったりして。良い経験をさせていただきました。

②トークショーの様子

代表の私は、開店時間にステージイベントのトークショーに参加。

タイガーマスク運動の方と、現場職員さんと同級生とコラボ。乳児院→児童養護施設→退所後の構成で、私は退所後について。後続の「成長」に立ち会うという仕事の醍醐味。お店の宣伝をしていただきましたm_m

<2.発刊と映画化>

大きなイベントに出るタイミングを逃さないようにと、急ピッチで報告書冊子と映画を完成させました。両方すでに公開or販売中。イベント時も後も、流通相場を超える値段にかからず予想以上の数の方にお買い求めいただきました。

先日は世田谷のシンポジウムでブース販売させていただきました。居場所事業の担当の方に押し売り…いえいえ買ってくださいました。お礼をいうと「違います!来年もよろしくお願いしますよ!!」とぴしゃり。育んできた関係を見たようで、感慨深かったです。区長が拠点の継続を心配してくれましたm_m商い頑張ります。

<3.いくつかの紙面に掲載>

先のイベントに関連して、毎日新聞さんと福祉新聞(ネット公開はまだ)さんにご掲載いただきました。たまたまのタイミングですが、東京新聞さんにも(ネット記事は見つけられませんでした)。こちらはLOVEという夫婦記事。反響も多く。

加えて、東京社会福祉士会ニュースと東社協児童部会の従事者通信にもご掲載いただきました。これはもうご縁とご厚意としか言いようがない。現場の方にピックアップしていただけるのは、また違う感謝の想いです。

<4.提携のお話>

くつべらマン事業にスポンサーがつき、その一歩のインタビュー収録を実施しました。若者も一緒に。第一弾はsaccoの加藤様。テーマは「社会人になるとは」。

とても良いものができそうだったのですが、くつべらマン担当が突然の音信不通に。まあ、いろいろあるよね。生命の無事は確認できたので、やれやれというところなのですが、弊社関係者・社で実害のある方々がいるので「じゃあ元気で」では終わらせない。責任を一緒にとり、雨降って地固まれば、ね。連絡待ってるよ。

次に、まだ詳細は言えないのですが、子供の頃散々遊んだ拠点の運営組織の方から連携のお声かけをいただきました。小さな連携かもしれませんが、嬉しい。

ほかにも、お上の方から、報告書冊子を通じたご縁が。今度、、視察??大丈夫かな。

なにはともあれ、こんな小さな組織に目を向けてくれるなんて、の繰り返しです。お店の常連の方に、貧乏を笑い話としてお伝えしたとき「正しいことをやっていれば、後からついてきますよ。だいじょうぶ」と即座に檄をいただきました。ヒーヒッヒッと高い声を出し合うところだと思っていたので、びっくりしました。

正しいと思うことを、当たり前のようにやる。現場時代からの秘めたる夢でした。お金になるとはまるで予感できていませんが、信じてみようと思います。

<5.社用携帯電話を契約ほか>

社用の携帯電話を契約しました。理由は「若い方からの連絡にすぐに応じるため」。こんな話ばっかりで恐縮ですが、いよいよ物件更新時期。「なくなるかも」と考えたとき、やるだけ実行しておきたいのは初心。「話を聞きことに尽くしたい」。店にいる時間も短くなってきたころでした。夜くらいですが、いままでよりも応じやすくなりました。080-3727-8884です。なにができるわけでもないですが、それでもよければ。

それから早半月。やっぱり、お金にならない時間が増えました。立場をわきまえていても。その過程で実感したのですが、私たちは対人援助の関わりでお金を得ているわけではないので、若者との個別的な2者関係の時間を公的に報告しておらず、事業として見るには不透明です。しかし個人的な実情報を成果物として発信するのは弊社の意向として避けたい。というわけで、一つの仮説を立て、いま準備中です。また遠回り。

最後に。今日、社協の仕事の帰り道でのこと。担当している地域の商店街の出口、駅前で、小さな催しものをやっていました。LEDのキャンドルをプラスチックのコップに入れて並べて、ツリーの明かりをつくるというイベント。通りすがりのスーツの方や、子供とお母さん等が、眺めたり、写真を撮ったり。決して長くない時間ですが足を止めて、地面でユラユラ光るツリーを、それぞれで楽しんでいました。静かでした。奥では、普段一緒に活動させていただいている地域の方々や自治体の方が、コップに絵を書いてキャンドルを入れるという作業を、低い気温下で、せっせとやっていました。

しばらく眺めて立ち去ったのですが、数分前にはなかった、なんだか強い気持ちが沸いていました。決意というか、なんというか。

コツコツと努めていきたいと思います。

みなさま、良いお年を。今年もお世話になりました。

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