一般社団法人SHOEHORN

再会と、時間軸

以前学習に来てくれていた子が、久方ぶりに来店してくれました。半年くらいの間、まったくの音信不通でした。

生活環境に変化があり、家庭から施設に移ったとのこと。

「よかった?」と聞くと「よかったです」と。落ち着いた声の調子で近況と今現在の目標を教えてくれました。

「だれ、だれ、いくつ」と横から会話に割り込んできた小学生(のお客様)の相手を合間にしてくれたからか、以前よりも大人びて見えました。

大きく重要な変化を経たはずだけれど、店内で過ごす様子は変わらず、なつかしく見えました。そのあと、カフェスタッフと小学生の子と4人でデュエルしていたのは、新鮮な光景でしたが。遊戯王には、異世代を接着する力があるようです。

わたしはやりませんが。

交通費や、飲食代の出費を心配したのですが、職員さんが弊店を知っており、一部出してくださったとのこと。

施設さんが負担してくださった金額、ではなく、その判断に弊店への温かな理解を感じたような気がして、ジーンときました。

弊店は、本当にまわりの支援者さんたちに恵まれていると思います。挨拶をくださったり、児童のその後の一報をくださったり。支援者としての頭の片隅に、うちのような小さな資源をしまってくれていて、パスを投げることに貴重な時間を割いてくれる。その有難さの大きさと根拠と背景を力説できるのは、元職員の自分こそ!と意気込んでいますので、ぜひまたの機会に記録したいと思っています。

なにはともあれ、記憶ばかりになっていた顔にまた一目会えて嬉しかったです。この機会をつくってくれた本人と支援者の方に、ココでこっそりお礼を申し上げます。

次の再会にそなえるために、私は営業に努めます。

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